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1188 美品小堀卓巌「梨花一枝春」肉筆書掛軸臨済宗大徳寺禅語

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『1188 美品小堀卓巌「梨花一枝春」肉筆書掛軸臨済宗大徳寺禅語』はヤフオクでから11月01日 03時 23分に出品され11月29日 03時 23分に終了予定です。即決価格は9,204円に設定されています。現在402件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。愛媛県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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作者名: 小堀卓巌
作品名: 「梨花一枝春」

【サイズ】
縦… 175cm
横… 36cm

【状態】
肉筆、紙本、共箱、栞あり。
美品です。

【作者説明】
昭和六年愛知県生まれ・昭和四十二年孤逢庵住職となる。
平成二年大徳寺派宗務総長に就任。
1931年、愛知県に生まれる。福岡県久留米の梅林寺および大徳寺僧堂で修行。
1966年、大徳寺孤篷庵第18世住職となる。大徳寺宗務総長などを経て、現在、大徳寺顧問小堀卓巖和尚は茶の開祖の一人「小堀遠州」の伝統を正統に継承した和尚であり、沢庵宗彭もそこに遊んだ大徳寺孤篷庵の現住職であり、現代の大燈國師の位にある大徳寺 525世の大和尚である。

【禅語】

「梨花一枝春」（りかいっしのはる）とは
長かった冬が過ぎて、ふと梨の木をみると、その一枝に花が一輪咲いている。
ああ、やっと春がきたんだということが実感される、という情感を表現した語句。

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商品の情報

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>書
商品の状態:	目立った傷や汚れなし